ヘルスケア情報センター

高齢化社会におけるヘルスケア問題や費用について介護保険の観点から考察する。在宅ヘルスケアでのバリアフリー導入や介助者としても心構えなども情報提供。

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ヘルスケア事業にかかわる心構え

人に対して接する気持ち

在宅ヘルスケアで少し疲れてしまってお年寄りとの関係があまり上手くいっていない方にこんな方法は如何でしょうか。

先ずはヘルスケアする時にやさしい気持ちでお年寄りの話を聞くことからはじめてみましょう。

カウンセリングマインドとでもいってもいいかも知れませんね。

人生の先輩に当たるわけですからやはり誠意をもって接し、相手の話をそうですねと受けとめる意識、そしてこちらが話すときは、ゆっくりわかるまでくり返し話をすることが重要ではないのでしょうか?

お年寄りの本音がなかなかきけない背景にはやはり、長年生きてきたというプライドや生活習慣がありますし、おのおのの考え方も違うことにもあるんでしょうね。

またヘルスケアに対する考え方も違っていたりします。

気づかいやちょっとした配慮を心がけることで、お年寄りの本音がきけるきっかけになったりするのであわてずにゆっくりと接しましょう。

また、お年寄りにはうつ状態の人が多いともいわれています。

これは配偶者に先立たれてひとりになってしまい、周囲の者から見放されていくのではないかという不安、老いて病み、痛い思いをしながらひとりで死を迎えるのではないかなど様々な不安が原因となっているようです。

他にも落ち着きがなくなる、寂しがる、柄疑的になるなどというお年寄りも多いようです。

ある程度の年齢になると記憶力が衰えるのは自然ですし何度も昔の話をする。

物の場所がわからなくなったりする。そんなことは当然のことです。

お年寄りの気持ちや思いを受け入れ、十分理解し、安心感を与えてあげることこそがヘルスケアでは本当に大切だと思います。