ヘルスケア情報センター

高齢化社会におけるヘルスケア問題や費用について介護保険の観点から考察する。在宅ヘルスケアでのバリアフリー導入や介助者としても心構えなども情報提供。

メニュー| ヘルスケアの住宅事情 | ヘルスケア取組みのコツ | ヘルスケアの体験談 | バリアフリーでヘルスケアプラン | ヘルスケア従事者の本心を聞く | ヘルスケアと歩行 | 階段が影響するヘルスケア | 夜間のトイレと在宅ヘルスケア | ヘルスケア事業にかかわる心構え | 排泄は在宅ヘルスケアの問題点 |

ヘルスケアと歩行

歩行は大事な生活習慣

歩行の際の介護はかなり神経をつかいますので想像以上に負担があることでも知られています。

特に年を重ねると体にさまざまな変化が表われますが、歩行の際ももちろん若いときには感じなかった不自由さを感じるようになります。

だから在宅ヘルスケアをする際も段差が非常に気になるという訳なのですね。

高齢者の自然の流れともいえるのかもしれませんが誰かのヘルスケアや杖、車椅子などを使用することで歩行手段として移動するようになってきます。

お年寄りの体の状況を理解した上で、歩行の際や移動の際の手助けをしましょうね。

また、本人に歩く意志がない場合もありますので無理に勧めると本人にとって大きな負担になりますのでいけません。

歩くことは身体によく、毎日続けることが大切ですがお年寄り本人の気持ちを第一に考えてあげましょう。

お年寄りと一緒に歩くときには、身体をお年寄りに適度に近づけながらいつでも支えられるようにしておきましょう。

お年寄りの後方にではなくほぼ平行に歩くのがいいでしょう。

これは後方ですとイザという時、たとえば転倒といったときに対応が遅れてしまうからです。

お年寄りと向き合い両手をもって一緒に歩いたりするのも1つの方法です。お年寄りの体の状況に合わせてお互いに気持ちよく安全に歩けるような工夫をしましょう。

ヘルスケアはする方とされる方では感じ方が全くと言っていいほど違うので、あくまでもヘルスケアされる人の気持ちになって介助してあげることが安心してもらえるヘルスケアと言えるのです。